2019年10月2日水曜日

【活動・測量】第5回かんむぎプロジェクト てんご穴測量(2019/9/23)

活動内容:測量

入洞洞窟:てんご穴
場所:岐阜県山県市
日程:2019/9/23(月・秋分の日)
参加者:吉本、おかざ、近野
協力:洞口地主様、地元自治会長様
使用車両:吉本カー、おかざカー、近野カー
会計:なし
宿泊:なし
グルメ:なし
電波:円原の伏流水の手前で不通になる。美山支所付近で連絡しておくほうが良い。
記録:近野

果てるとも終わらない測量の日々。
とうとうプロジェクトリーダーの縣さんが脱落した『第5回かんむぎプロジェクト』。
測量隊3名が、とにかく1㎜でも測量を進めようと集まった。


①支洞のループを追加測量
②支洞のスケッチ見直し
③支洞 前回の測量残しの処理
④本洞の測量続き


午前8時 カギを借りに行く
午前10時ごろ 入洞(雨がひどく、しばらく入山を渋ったため)
午後18時 出洞
午後18時半 カギを返却(蛭のさされた痕は、たばこの葉をつけると効くと聞く)

出洞後は、製図の方針についてと、次回の日程を話し合った後、解散。
・UIS記号と整合していないTopoDroidの記号の処理⇒凡例を作る
・イラレ/InkScapeでのデータの作り方のクセの違い:レイヤー作る?線の色?
・図面が複雑で作業分担が困難。スケッチした人が製図を進める。
・どこかのタイミングで、集まって作業し、悩んだところを共有/解決して進めたほうがいい

蛭多数

第5回までの進捗をおかざがまとめてくれました
もう図面あるのに何で測量してるの?という素朴な質問への回答はこちら
第4回かんむぎプロジェクト てんご穴測量(2019/7/14-15)

簡素な報告にて失礼いたします。
近野

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