2022年11月14日月曜日
【探検・測量】新潟県阿賀町の小さな水穴
2022年10月19日水曜日
【洞窟探査】まだまだ続くよ、宮崎県椎葉村探査②
(①からつづく)2022年9月も椎葉村へ。
1日目は2キロを超えるという宮崎県随一の「仲塔洞」へファンケイビングに。前週に直撃した台風の影響で川が増水していたが、水路パイプの横に橋があって難なく向こう岸へ渡ることができた。仲塔の入り口(3つあるうちの1つ)はすぐに見つかる。内部は迷路状で、先に続く道がなかなか見つからずうろうろ。ダストシュートのような狭い穴を下方向へ降りると、測図にも書いてあった人工のトンネルに合流した。その出口がもう一つの洞口であるとされていたが、鉄柵の向こうは完全に土砂で埋まっていた。洞内は複雑で、フリーでは降りられない段差の周りをまたぐるぐるして、時間切れとなった。3つ目の狭い洞口を、吉田さんが掘って広げてくれて、帰りはそこから出ることができた。
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| なぞのポージングの近野さん |
翌日は、おなじみの時雨岳-前の谷方面へ移動。車で洞口近くまで行くために、時雨岳麓から狼谷104林道を車で通る許可を得ていたのだけれど、台風で道が荒れており、無理やり登ろうとしたらレンタカーのタイヤがパンクして敗退😅歩いて「棚ぼた洞(仮)」へ行き、3班に分かれて測量を完了した(測量図↓)。「棚ぼた洞(仮)」は狼谷林道にちなんで、「大神洞」と立派に命名された。もっとも狼谷がどこなのかは知らない。山奥の地名は、地図に書いてあることもあるが、現地の人しか知らない情報だったりすることが多い。
最終日は、5月に縣さんにより発見された洞口の内、SGR5とSGR6をディギング&探検。SGR5の洞口は狭いが、抜けると立派な縦のホールがあり、その先もまだ終わらないことが確認された。SGR5は洞口をうろついていたツノクロツヤムシにちなんで、かっこよく「ツノクロ洞」と名付けられた。SGR6もなかなか深いらしいという。次回のお楽しみ😊
2022年10月18日火曜日
【新洞探査】まだまだ続くよ、宮崎県椎葉村探査①
ブログをサボっている間に宮崎県椎葉村に2回も行っていた。2022年のGW・5/1-5と9/23-25。
GWは、熊本県の葉木の竪穴にも行った。ワンピッチ80mで、洞口が広く、下の方まで光が差して高さがよくわかるので、高所恐怖症の私はロープにぶらさがったらもう下が見られない😱下降点から10mほど上に、横方向に行ける部分があって、縣さんによれば、先はまだ続いているらしい。今後の課題である。
参加人数が多かったので、全員が上がった頃には暗くなっていた。洞窟までのアプローチが長く、新入隊員オザキさんが脚を痛めて離脱してしまった。いきなり過酷な活動で申し訳ない😭
続いて5/2-3は、白鳥山の西側に樅木方面から入り探査。ドリーネはいっぱいあるけど穴はない、空振りばかりに終わる😔夕方、ゆうか行方不明事件が起こり、みんなを心配させたが、無事に帰ってきて、小川の流れる谷間でキャンプした。翌日は車へ引き返す班と、岩宇土山へ通り抜ける班に分かれ、行ったことがなかったので岩宇土山方面を選んだ。荒れ気味の林道(時々崩壊)を、岩を見つつひたすら歩く。岩宇土山はバキバキに割れた石灰岩の山で、登山道もところどころ足場が悪い。登山道の下り途中に、意外と立派な久連子鍾乳洞があった。
5/4-5は本命の椎葉村の時雨岳方面へ移動し、本物の「前の谷第2洞」の探検と、2021年11月に「前の谷第2洞」だと思ってうっかり見つけた「棚ぼた洞(仮)」の測量(途中まで)を行った。最終日はさらに新たな洞窟の発見を目指して周辺探査をしたが、これまた何も(既存洞すら)見つからなかった。ケイブハンター縣さんだけが、たくさん洞口を見つけてきた様子👏
解散後、九州残留組は熊本の球泉洞に立ち寄り、探検コースを案内してもらった。さんざん探検して、まだ探検したい人たちであった。夜はホテルの向かいのローカル居酒屋で熊本名物馬刺しに舌鼓をうった。(②につづく)
おかざ
2021年11月27日土曜日
【新洞探査】ワクワク熊本県白鳥山~宮崎県椎葉村2021/11/20-23(後半)
11/22-23 宮崎県・椎葉村(前の谷、仲塔、水無)エリア
3日目からは椎葉エリアへ。椎葉村は、1990年代の洞窟調査記録もあり、総延長2000mを超える仲塔洞で有名だ。一方で、日本の三大秘境の一つと云われるだけあり、大変アクセスが悪いので、以後あまり調査されていないと思われる。
新しいエリアで新洞を探す時は、まず調査済みの穴がどんなところにあって、どんな形状かを把握するところから。という訳で、1日目に位置確認しておいた「前の谷第1洞」に入洞し、続いて「前の谷第2洞」に行く計画とした。
朝から予報通りの雨で、3名ともテンションが上がらないままノロノロと装備を準備して、縣さんのリギングで第1洞に入洞した。順番を待っている間にも、風と雨が強くなってきた。洞内は報告書の測図通りで、ロープで25mほど降りると、狭い泥の斜洞になっており、奥はクラックに沿ってできた1空間で終わっている。
第1洞から出てきた時には3人とも「寒い」しか言えず、戦意喪失。雨は午後も降り続く予定で、これから山を上がって第2洞を探しにいける気がしなかった。
それで、計画を変更して、昼飯ついでに、車で椎葉村の下見に行くことにした。前の谷は椎葉村のなかでも最西端であり、村の中心部までは車で約1時間かかる。中心部には、役所、学校、スーパー、博物館などが集中している。目当ての蕎麦屋は14時で閉店していて、スーパーの隣にある、パン屋・コンビニ・酒屋・ライブラリーカフェが一つになった店「中園本店」でランチをし、スーパーで夜ご飯の買い出しをした。吉田さんがはりきって、鍋にしようというので、小さなスーパーの端っこに売られていた蓋付きの鍋と鍋具材を買い込んだ。
そこから、次回以降の合宿候補地として、仲塔エリアに向かい、廃校を宿泊施設にリノベした「渓谷の館」や仲塔洞のある十根川流域、さらには前の谷に戻る途中で、水無橋~水無エリアを下見した。仲塔洞はもちろん、水無橋の周辺には耳川に沿ってたくさん既存洞が報告されており、中にはそれなりの長さのものもあるので、椎葉で合宿する時には遊べそうだったし、まだ調査されていない石灰エリアも多そうだった。
段々と日が傾いてきて、前の谷に戻った時には薄暗くなっていたが、雨はほとんど上がっていた。寒くなる前に、さっそく鍋の準備に入る。吉田さんが手で野菜を千切って放り込む。肉、野菜の他、卵を殻のまま入れて同時にゆで卵も作るという大雑把なキムチ鍋を食べ、のんびり酒宴に興じて就寝。ガソリン節約のため(スタンドは1時間以内にない)エンジンを切って寝たのだが、この晩は雪もちらつき、かなり冷え込んでいた。
最終日は第2洞に入ることにした。場所は第1洞から150m登ったところ。しかし、笹薮が繁っているので直登できず、横にあった作業道を辿って登ることにした。途中、頑丈に張られた鹿避けネットなどもあり、大きく迂回しながら斜面を上がっていく。朝日が昇ってきて、昨日雨に濡れたケイビングスーツも少しは乾きそうだ。
目的地近くまで来ると、石灰の露岩がちらほらと現れ、記述通り杉林と雑木林の境界に、陥没穴が開いているのを、縣さんがいち早く見つけた。
報告書によれば、第2洞は斜めに降りていく穴で、3つの大きなホールがあるとのこと。入り口部分は16mの竪穴になっているようだ。降りてみると、最初のホールは思っていたよりも広かった。
ホールの下奥からヘッドライトの灯りが漏れていて、覗くと狭い隙間を縣さんが掘って開いていた。さらに奥へ進むと通路はかなり狭く、次のホールに続くルートは砂利で埋まってしまったのだろうかと思われた。測図によれば、洞窟はこのまま斜め下に向かっていくはず。私がそこを掘り進むことにして、その間、縣さんはホールの横に開いている支洞を見に行くことになった。
通路の地面は砂利と泥だったので、手でたやすく掘ることができ、私がギリギリ通れる隙間になった。先には次の大きなホールがあると思ったが、天井のあまり高くない、上と下に向かう小ホールに出た。まだ下に行くかなと思ったけれども、下は見た感じ埋まっているようだ。どうしたものだろうと思いつつ、戻ってみると、吉田さんもホールに降りてきており、3人でもう一度測図を広げて見直すことにした。
ホールの様子と測図を何度見比べても、支洞はあるけれど、段差がなかったりと、どうもおかしい。何かのきっかけで穴が埋まったり崩れたりすることはあっても、ここまで大きく形が変わることはないだろう。そういえば、私の見に行った奥の空間には人が入った形跡がなかった。穴の場所も予想と少しずれていた気がする。どうやら、これは第2洞ではなく、まったくの新洞らしいと3人でざわめいた。こんなに分かりやすいところにあって人跡未到?と思うけれど、それは水上越の穴でもそうだった。
3人でホール横の支洞を調べた後、帰りの時間も迫ってきたので外に出ると、晴れていた空は曇り、また雪が降り始めていたけれども、探検の満足感と高揚で、寒さも紛れる気がした。
途中、第2洞、第3洞を探し、笹とイバラの薮をかき分けながら下山した。第2、3洞は隣の杉林の薮の中にあった。周辺には他にも穴があり、先程の新洞を第4、薮の中の穴を第5として位置情報をスマホアプリに記録した。
このエリアにもまだまだ新洞がありそうで、椎葉には再び絶対来たいと思った。
帰り道、二本杉峠の茶屋「東山本店」に立ち寄った。この辺りには他に店がなく、去年の夏の熊本合宿でもお世話になったお店だ。チームの近野さんからは、ここで買った山椒オリーブが大好評なので買ってきて欲しいとリクエストを受けていた。お土産を買うついでに、ヤマメの天ぷらや地鶏や山菜そばでお腹を満たして、グネグネの山道を下り、熊本空港に向けて帰路についた。
おかざ
2021年11月24日水曜日
【新洞探査】ワクワク熊本県白鳥山~宮崎県椎葉村2021/11/20-23(前半)
| 今回のルート |
2020年8月16日日曜日
【新洞探査】限界ギリギリ熊本合宿その1
その1 8/10 ガシラ洞探検(新洞)
シラガ岳の尾根にある竪穴だからガシラ洞(縣さん命名)
朝10時に阿蘇くまもと空港で吉田、縣、近野をピックアップ。台風5号が南を通るらしく、空模様が怪しい。買い出しをして、白滝公園に着いたころ、強い雨が降ってきた。雨雲レーダーによれば、1〜2時間後にはあがる予報なので、公園向かいのカフェでお茶をして時間をつぶす。
| 縣さんのオヤツ、カメロンパン |
雨脚が弱くなったので、白髪岳への林道へ向かうも、すぐに「通行止め」の看板にぶち当たってしまった。人吉ほどではなくとも、先月の大雨の被害は熊本のいたる所に出ているようだ。しかたなく、南から国見岳を越える遠回りの道へ切り替え。1時間弱、やや荒れた山道を走り白髪岳山頂付近に停車した頃には雨も弱まった。
10分くらい歩くとガシラ洞の洞口に着く。白髪岳の尾根は、苔生した露岩がたくさんあり、雰囲気の良いところだ。近野さんと吉田さんが測量をやってくれるというので、私は縣さんに続いて洞内に降りる。下向きのクラック状に開いた第一ピッチの底には縣さんが広げた泥まみれの隙間があり、チムって降りるとまた狭い岩の隙間、その先からが未踏の竪穴だった。15メートルくらいのピッチに縣さんがアンカーを打って降りると、底に穴があり、まだ続いている。だが、螺旋状の狭いクラックで通り抜けができない。縣さんと代わりばんこでチャレンジするが、どうしても身体のどこかがつっかえて抜けられない。下向きなので、ぐいぐい行って戻ってこられるだろうかという不安もある。結局、先は諦めて、ここで終わりとした。残念だが、最後のピッチは天井が垂直に高く、十分に立派な空間だ。
探検班の役目は終わったところで、測量班は降りてくる気配がない。最終ピッチを登り返すと、降り口のもっと手前で近野さんが一人で測量をやっている。吉田さんは、二つ目の狭道で胸板が引っかかって先に進めないのだそうだ。私と縣さんが最終ピッチをもう一度降りて測量を完了した。穴を出る頃にはもう暗くなりかけていた。夕暮れのアブから逃げるように車に戻った。
停車場に戻ると、草むらに吉田さんの新品のガーミン(GPS)が落ちていた!出発前に近野さんに使い方を教わっていたのに、1mも進まない内に落としたらしい😓失くさなくてよかった。再び雨が降り出した。慌てて装備をレンタカーに放り込み下山完了。
計画が押して、時間が遅くなったので、五木村にはご飯を食べる店もコンビニもない。それならと、翌日の活動エリアに移るべく、二本杉峠を越え、1時間半くらいかけて美里町へ下りた。夜中前に着いた大きめの道の駅にはキャンピングカーが一台停まっているだけで、コロナの影響だろうか、お盆休みとは思えないほど閑散としていた。下界は蒸し暑く、夜中にまた激しく雨が降ってきて寝苦しかった。
本日の高低差 パーキング1175m 尾根1230m ガシラ1191m 合計94m
その2 8/11-13 天主山 につづく
2019年7月8日月曜日
【活動】うさぎ穴 探検(2019/7/7)
入洞洞窟:うさぎ穴(新洞)
場所:奈良県川上村伯母谷某所
日程:2019/7/7
参加者:縣、おかざ
使用車両:各自
会計:各自
グルメ:きぬがさ(吉野町)
記録:おかざ
一昨年の2017年7月に、チカノさん、吉本さん、縣さんと新洞探査に行って発見された新洞。
私はこの洞窟の発見時の記憶があまりなくて、伯母谷のループ橋の下の駐車場所も、大曲滝も、沢の登り始めも、その場所へ行ってみれば確かに覚えているのだけれど、どんな洞窟だったかわからないまま現地へ。
駐車場から大曲滝の脇を上がって沢を登り、谷の斜面をトラバースすること約1時間。3Mくらいの崖の上にその洞窟はある。小さくて見えにくい入り口だが、段差の下からは水が流れて出ていて、洞窟からは冷気がびゅーびゅー出ている。(洞窟内の気温は1年中ほとんど変化がないので、夏は、外気より涼しい洞内の空気が流出する。わ~涼しい~というのは一瞬で、中でじっとしていると寒いくらい。)発見者の縣さんが狭い狭いと言いながら、5~6m進んだところで、「狭すぎるので選手交代~」と後方で待機している私に声がかかる。私は狭洞要員なので、天井が低いところや幅が狭いところは私が先導。風の出処を追って10mくらい前進すると、左への直角カーブでかつ幅30センチくらいというエグいポイントが登場した。ところが、隙間に上半身を突っ込んで先を覗いてみると、カーブの先に広そうな空間が見えるので、これは先を見に行かざるを得ない(ディギングの道具持ってもう一度来るのも大変だし)となって、なんとか身体をあーだこーだして、抜ける。先月の峰山も同じようなことになったけど、私はぎりぎり通れても縣さんは通れないので、縣さんが岩のでっぱりを削っている間、私だけ先を見に行く。洞窟は上方へと進むトレンチで、立って歩ける位広くなったかと思えば、再び30センチくらいの隙間を抜けたり、天井の低い砂利道を這いつくばったりが続く。結局50~60mくらいのところで、岩が隙間をびっちり埋めている壁に直面。壁の向こうから水が流れている音が聞こえるが、人間はこれ以上は進めない。
引き返していると、隙間を抜けて奥へ向かう縣さんと合流したので、そのまま入り口へ戻る。途中、縣さんが、動物の下顎の骨を発見した。前歯が一本だけ、上に向かって湾曲しているので、げっ歯類の骨だと思われた。帰って調べて、たぶんうさぎの骨だろうとなり、本洞は「うさぎ穴」と命名された。探検の所要時間は2時間くらいだった。
午後は、雨後で増水気味の吉野川をパックラフトでダウンリバー活動。私はスキルが足りなくて、連続瀬で轟沈した。
2019年6月30日日曜日
【活動】山頂の穴 最奥突破(2019/6/8)
入洞洞窟:峰山山頂の穴
場所:岐阜県山県市峰山某所
日程:2019/6/8
参加者:縣、おかざ
使用車両:各自
会計:各自
グルメ:エデン(武芸川)
記録:おかざ
数年前から縣&荒木チームがディギングを繰り返し、少しずつ進んできた竪穴。
深さ約40mの地点で、奥に広い空間が見えるけれど狭くて先に進めないということで、昨年、狭洞好き(?)のおかざが駆り出されるも、三角形の小窓にあえなく撤退。。。
今年は、縣氏がでかいハツリ機(強力な電動ドリルの先に長くて太いビットがついてる)という強力な武器を手に入れ、これで岩盤を削って先に進もうじゃないかと、仕事でインドネシアに飛ばされた荒木氏をヨソに、狭道に臨んだ。
問題のポイントは細くて一人しか入れないので、縣氏がハツリ機で足元の岩を削り、おかざが交代して入ってみると、ぎりぎりだけど、下向きの傾斜なのでずるずると通過した。足下が見えないので、足場を確認しながらおそるおそる上半身を引き抜いて見ると、下は5~6mの段差だった。。。恐ろしい。
抜けた側の方が広くて作業がしやすいので、確保を取って岩を削り始めるも、ハツリ機が重いし、慣れない作業なのでなかなか進まない。ひっかかりそうなでっぱりがあらかた取れたところで縣氏が突っ込んでみるが、どこかがひっかかるらしくて通過できない。
おかざが一人で段差を降りて行くと、クラック状に斜め下に狭くなっており、岩の隙間から石を投げると下の空間に落ちていく音が響く。高さ5mくらいだろうか。これを通過するには、また岩をどけて、削らないと無理そうだ。ちょっと進んではディギング、を繰り返してきたこの洞窟、再び同じ壁にぶつかったようである。
この洞窟は、入口以外はロープ無しでフリーで降りて行く狭い竪穴なので、重い荷物を二人で上げるのは、なかなか骨が折れた。
次回は、測量もしつつ、さらに先に進めるのだろうか。。。
ハツリ機は重いけれどディギングには有力なのでいろんな洞窟での活躍が期待できる。
ところで、活動の前夜から朝まで雨が降っていたせいで、行きのアプローチにはヒル達がうようよと待ち構えていた。縣氏は、捕まえたヒルを嬉しそうにペットボトルに入れていたが、おかざがヒル避け剤をスプレーしたらあっという間にドロドロの死骸になってしまった。
往路で取り尽くしたのか、帰りはほとんど見当たらなかった。地道な活動も案外効果があるのかもしれない。






